日本語を普通に話せるのであれば、
本当は誰でも定期テストで400点は取れます。
しかし…
ほとんどの人が
『当たり前のこと』ができず
『成績を下げる努力』をしている為…
90%以上の人が、
本来取れるはずの
400点を取れずにいます。
「できる子」と「できない子」の違いは、
持っている常識(=体質)の違いです。
この体質の違いで…
当たり前のことを当たり前にできるか
逆に成績を下げる努力をするか…
行動が変わります。
乱暴な言い方をすると
成績の良し・悪しは、
行動しているか・していないかです。
人も含めた全てのモノは、
悪・善のいずれかで循環しています。
善循環であれば上へ、
悪循環であれば下へ…
これが今の二極化の本質です。