テスト終了がゴールではありません。
一番大切なのはテスト本番ではなく、その後の学習です。
詳しくお伝えします。
テスト後の勉強でこそ、大きな差がつきます。
テストして「できない」がハッキリするからです。
伸びしろを実力に変えることが最も重要です。
受験前になって苦労するのは、
以前習ったところが??のままだからです。
今日やるべきことを明日に延ばす。
明日やるべきことを明後日に延ばす…。
ほとんどの人は、
そうやってやるべきことが山のように積もって…
目の前の問題すら見えない状態になってしまいます。
そうならないように…
ひとつひとつの単元、事柄を
しっかり吸収しないといけません。
テストはできなかったところを
教えてくれるものです。
詳しくは以下の動画にて解説…
それを放置するから、
?が溜まっていきます。。。
すべき勉強は、
その単元を完全にものにすること。
「勉強したけどあんまり点取れなかった」場合…
勉強したという基準が低いからかもしれません。
×⇒「問題を解いた」
これで勉強した気分になっていては、
同じことの繰り返しになってしまいます。
○⇒「問題集を全問正解するまで繰り返した」
ここまでやっているでしょうか?
人によって基準値が違います。
テストが返されると
一番先に点数に目が行くのは
仕方がないかもしれません。
でも本当に大切なものは、○でなく×です。
つまり、学習は全てが
この×から始まるのです。
ハイスタの一斉授業で分析のサポートをします。
最終的には、誰に言われずとも
自分から一人でできるよう導きます。
分析で出てきた?問題は、
個別授業でしっかり解決して、
一人で解けるレベルまでサポートします。
解説を聞いただけでは、
わかった風になっているだけです。
できない問題=伸びしろを実力にするには、
自習・練習することが必要不可欠です。
分からない!できない!事は、
少しも恥ずかしいことではありません。
本当に恥ずかしいのは、
それを投げ出して分かろうとしないこと。
できるようになろうと努力しないことです。
これはとても悲しくて恥ずかしいことです。
点数が低い事は、
怒る・叱ることでもありません。
叱るべきは、お子さん本人が
やると決めたことをしないことです。
お子さんに返されるテストは、
いつでもお子さんの学力の「診断書」です。
それ以上でも、
それ以下でもありません。
診断書はお子さんがこれから
何をすべきかを教えてくれるものです。
お子さんには、
「分からない」「できない」を大切にしてもらい、
今を勉強のスタートラインとして行動してもらいます。
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