子どもを塾や家庭教師にあずけて、
子どもだけを変えようとしても
成績は上がりません。
子どもを良く変えるために、
親が子ども以上に
変わる必要があります。
過去に家庭教師をした教え子に、
東大・東工大・東北大…
に合格した生徒がいます。
一流大に合格する人と
そうでない人の違いは、
頭の良し悪しではありませんでした。
ほんの少しの習慣の違いだけです。
あなたの知っている成績の良い子も、
頭が良いわけではありません。
習慣がほんの少し違うだけです。
その習慣が
その人の人生を
つくっていきます。
良い習慣の人とそうでない人の差は
広がり続けます。
格差社会の本質です。
その習慣の違い。
元をたどれば、
「親子の意識」
「家庭の環境」
「家族の習慣」
の違いです。
これらの知恵を共有します。
例えば…
・子どものやる気を引き出す方法
・「勉強しなさい」と言わずに勉強させる方法
・対立関係でなく協力関係を築く方法
・子育てで成功する方法 …
お子さんに良い習慣が身に付くと、
成績アップにより、
自分に自信を持てるようになります。
その自信が
「自分自身の力で道を切り開いていく」
自立した人間形成につながっていきます。
子どもを変えるためには…
まずは親が変わる必要があります。。。
その詳細は
過去の記事でも書いていますが…
体系化した内容は無料レポートでご確認できます。
無料レポートはメールにてお届けします。
ご希望される場合、
以下のリンクから開くフォームから
メールアドレスをご登録ください。
登録されたアドレスへ無料レポートをメールでお届けします。