これからの日本で、
どんな仕事に取り組めばいいのか？
どのような時代であっても、
必ずその時代毎の大きなチャンスを
見つけられるはずです。
個人で始める小資本ビジネスでも、
ニッチな隙間から大きく育つビジネスを
構築できるはずです。
大きなチャンスがある、
雇用が生まれる産業をターゲットにし、
その周辺でビジネスを行う
という考え方もあります。
たとえば、
アメリカのゴールドラッシュの時代、
金を掘り起こして大金持ちになれたのは、
本当にわずかな人たちだったと聞きます。
けれども、
Gパンのブランド、「リーバイス」という会社は、
金を掘り起こす事をビジネスとはせず、
金鉱山の鉱夫たちにGパンを
売ることで大きな富を獲得しました。
このような考えは、
どの時代にも必ず応用が効くはずなのです。
今の転売ビジネスと
個人的にはリンクします。
人々が何に興味を持っているのか？
どんな事に時間・労力・お金を費やしているのか？
周りをよく見渡すことで、
その変化にも気づくことができるはずです。
「I.T.」が本格的に僕たちの日常に浸透し、
グローバルスタンダード化がさらに加速する今、
僕たちは共にもっともっと、
この課題に面と向かう必要があるはずです。
先を見据えて考えて行動しなければなりません。
常に意識をして、
考える習慣をつける事。
徹底した創意工夫を行う事。
その中で、多くのチャンスを
発見できるようになるのです。
さらには、その姿勢・態度自体を
、
僕たちの子供たちに
見せることで伝えて行くのです。
既に大人になってしまった僕たちには、
姿勢・態度・習慣を変えることは
難しいことかもしれません。
けれども
まだ、型が固まっていない
子供たちにとっては、
幼い頃から訓練されることで、
容易に習慣化され、新しい価値観を
常識として受け入れれるなるはずです。
その結果、
10年後、20年後、30年後・・・
子供たちが、
自らの力で安心を
掴み取れるようになれるのです。
確かにこの問題は今日の時点で、
一言で答えを出せる程
簡単な問題ではありません。
だからこそお互い、
真剣になって家族を巻き込んで
真剣に考えようじゃありませんか！
明日は、お金についての勉強です。
～追伸～
子どもを変えるためには…
まずは親が変わる必要があります。。。
その詳細は
過去の記事でも書いていますが…
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