たまに、こんな事を言う先生がいます。
「国語はセンスしだいだから勉強しようがない…」
「国語は新聞や本を読んで地道に力を付けよう」…等々
あなたはその言葉を信じますか?
信じて疑わないなら、
この先を読んでも意味はありません。
知り合いの中に、こんな人はいませんか?
そんなに努力してるようには見えないのに…
全教科点数が高い・
中間期末より実力テストの方が良い・
計算より文章題ができる・
合計で9割以上取る・・・
そんな人は、
普通の人が知らない何かを知っています。
いったい、
そんな人は何が違うと思いますか?
勉強ができない人は、
成績を上げる勉強法を実践していないだけです。
その方法を実践すれば、
ある程度までは必ずできるようになります。
ただ、残念だけれど…、
普通の人は持っていない力で、
「努力なしてできる人」のみが
持っている力がひとつだけあります。
同じ進学校の合格者の中にも、
2種類のタイプの学生がいます。
①部活動でも熱心、
学校生活を楽しみながら、
余裕をもって合格するタイプ
②生活を犠牲にして、
死にものぐるいで猛勉強し、
かろうじて合格するタイプ
①の人は、そんなに勉強してないようで、
国語も数学も英語も、ほぼ全教科できる。
こんな人たちが共通して持っている力は…、
論理力です。
論理力の詳細説明はまた明日。。。
~追伸①~
自分の塾では、
論理力の強化に重点を置いてます。
国語40点以下の子が半年で
85点以上になります。
カリスマ予備校講師
出口汪(ひろし)氏の
論理エンジンという教材です。
その詳細は
→コチラ←
~追伸②~
子どもを変えるためには…
まずは親が変わる必要があります。。。
その詳細は
過去の記事でも書いていますが…
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