暗記する力 2

暗記の大切さ…

高校までの勉強では、

「暗記」が最も大きな要素です。

「できる」生徒と「できない」生徒の差は、

ほとんどがそこの部分です。

作業の差。

つまり、覚えているか・いないかの差。

 
「よくわからない」というのは、

「理解できない」という意味と同じように使われるけれど…

「暗記していない」というところによるものがすごく大きい。
 

例えば、

「英語が苦手」「英語がわからない」…という。

そういう生徒はまず、

単語を暗記することを怠っているし、

基本構文を覚えていない。

それは苦手というのではなくて、

覚える作業をしていないだけ!
 

「詰め込み」という言葉は、

応用力と比べると、あんまりいい意味に使われない。

応用力とは、

自分の知識を使い回すわけだから、

その知識自体がない状態では

応用力を語る次元にありません。

だからこそ、

まずは、知識を詰込もう。 

明日以降、暗記のためのポイントです。

~追伸~

子どもを変えるためには…

まずは親が変わる必要があります。。。

その詳細は

過去の記事でも書いていますが…

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ありがとうございました。。。

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