「やる気」は
	どんなときに出るのかというと、
	
「行動することによる
メリットが明確である」かつ
	
「行動する面倒さより、
	メリットのほうが大きい」時です。
	
つまり、
「1時間勉強やれば、100点取れる。」
ならやる気になりますが、
	
「5時間勉強しても、上がるかどうか?」
	では、あまりやる気になりません。
	 
	 
「やる気」を出すためには
「やるべき事」と
「それによって得られるメリット」を
	
	具体的にすればいいのです。
	 
	 
そして、
自分で納得することができれば
「やる気」のある状態で
	
	取り組むことができるようになります。
	 
	 
「やるべき事」と
	「それによって得られるメリット」を
明確にしても、
やる気にならない場合、
	
そもそも、
	考え方に問題があります。
	 
	 
時間の経過と共に
	その問題は大きくなります。
早いうちに、
	対策をした方がいいです。
	
~追伸~
子どもを変えるためには…
まずは親が変わる必要があります。。。
その詳細は
過去の記事でも書いていますが…
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