行動できるかどうかは
得られる結果と
すべき作業の
バランスで決まります。
楽な作業で大きな結果が得られれば、
誰でも行動します。
逆に辛い作業で結果がでなければ、
行動しなくなります。
多くのお子さんが
後者になっています。
子どもだって勉強できるようになりたいし
本来、やる気はいつでも持っています。
ところが、
行動するとなると次元が違います。
この本質を踏まえると
行動させる為に、
「~やりなさい」と言っても
意味はありません。
子どもに勉強させる為には
勉強する理由やメリットを伝えて
結果に対する価値を高めるか
作業をシンプルに明確化して
作業に対する負担を軽くするか
このいづれかになります。。。
~追伸~
子どもを変えるためには…
まずは親が変わる必要があります。。。
その詳細は
過去の記事でも書いていますが…
体系化した内容は無料レポートでご確認できます。
無料レポートはメールにてお届けします。
ご希望される場合、
以下のリンクから開くフォームから
メールアドレスをご登録ください。