成績が下がる理由は、
以前にお伝えしたとおり勉強不足です。
誰だって分からなくなるときがあります。
そのときに、自学自習しなければ、成績は下がっていきます。
“?”が溜まっていくと、目の前の問題すら分からなくなってしまいます。
つまり「分からないことが分からない状態…」これはとても重症です。
学校に行っている段階で、みんな勉強しています。
その定着度が成績です。
お子さんの成績が悪いと感じるのであれば、
それは定着の為の確認作業(勉強)が不足しているからです。
「勉強時間は長くても成績が悪い」理由も
自己満足の勉強で定着のための勉強になっていないからです。
いづれにしても、自学自習が不足している場合に、成績は下がります。
自学自習するにはやる気が不可欠です。
では、「やる気がなくなる原因」とは何なんでしょうか?
また明日。。。
ありがとうございました。
~追伸~
子どもを変えるためには…
まずは親が変わる必要があります。。。
その詳細は
過去の記事でも書いていますが…
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