やる気が無くなる原因とは…?

 
 
小さい頃は誰でもやる気がありました。。。
 
学年が上がるにつれて、やる気がなくなってしまう原因は…
 
 
・何をすればいいかわからない
 
・何のために勉強するのかわからない
 
・勉強できないのが当たり前だと思っている
 
 
 
そもそも、本人も親も悪くありません。悪いのは学校です。
 
 
知りたい欲求が強く、まだつまづきの少ない小学5年くらいまでに担任の先生が、
 
自学自習のやり方・ルールを伝えて習慣にする。
 
 
そうすれば、
 
勉強ができるので、やる気も無くならず、勉強好きのまま何の問題も起こりません。
 
 
 
過去に何を言っても、今は変わりません。
 
未来を変えたいのなら、今を変えるしかありません。
 
 
 
自学自習で“?”を解決する習慣がないと、逆に“?”を溜め込むのが習慣になります。
 
“?”が溜まりすぎると、何が分からないかが分からなくなります。
 
この状態で「やる気を出せ!」というのは酷です。。。
 
 
 
一方で、やる気があっても行動できないパターンもあります。
 
「行動できない理由とは…?」
 
 
 
また明日。。。
 
ありがとうございました。
 
 

~追伸~

子どもを変えるためには…

まずは親が変わる必要があります。。。

その詳細は

過去の記事でも書いていますが…

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ありがとうございました。。。

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