行動できるかどうかは、
得られる結果とすべき作業のバランスで決まります。
楽な作業で大きな結果が得られれば
(1時間の勉強で絶対100点とれるなら)誰でも行動します。
逆に辛い作業で結果がでるか?なら
(10時間勉強しても60点くらい?なら)行動しません。
多くのお子さんが、この後者になっています。
どんな子だって、本当は勉強できるようになりたいし、
小さなやる気はいつでも持っています。
ところが、行動するとなると次元が違います。
この本質を踏まえると…
行動させる為に、「~やりなさい」と言っても意味はありません。
子どもに勉強させる為には、
1.勉強する理由やメリットを伝えて、結果に対する価値を高めるか
2.作業をシンプルに明確化して、作業に対する負担を軽くするか
このいづれかになります。。。
「成績≒体重≒貯金」
どんな意味だと思いますか?
また明日。。。
ありがとうございました。
~追伸~
子どもを変えるためには…
まずは親が変わる必要があります。。。
その詳細は
過去の記事でも書いていますが…
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