テレビを見ていたり、
スマホをいじっていたり、
あるいは寝ていたり…
「勉強しなさい!」
と、つい言いたくなりませんか?
自分からなかなか勉強しない…
これを解決する方法をお伝えします。
【対策①】・・・・・・・・・・
勉強したら手放しに褒め認める!
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褒めるところがない!
なんて思うかもしれませんが…
探せば必ずあるはずです。
全体がパッとしなくても、
細かく見てあげるといいです。
教科を絞ってみてあげて、
「数学は点数が上がっているね」
教科の中でも単元をみてあげて、
「国語の漢字が全部かけているね」
頑張った過程を認めてあげて、
「漢字をしっかり練習してたもんね」
などなど、褒めるところを探す…
ココが大人にとっての勉強かもしれません。
逆効果になりがちなのは、
怒ってしまうことです。
だらだらしてたり、
机に向かっていなかったら、
「もっと…〜しなさい」
テストの結果を見て、
「ここが間違っている」
「なんでできないの…」
勉強してもしなくても怒られるなら…
段々に勉強をしなくなります。
【対策②】・・・・・・・・・
勉強する意義を腑に落とす!
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何のために勉強するのか…
しっかりと納得させることが大切です。
個人的に思う、
勉強したほうが良いワケは…
「新しいことを自分で学ぶ力が高まるから」
仕事も、遊びも、人間関係も…
どんなことでも、最初は誰でも「初心者」です。
それを人から、本から、ネットから…
学んで自分の力としていくことが、
人生においてとても重要となります。
中学校の勉強は、
そのための練習なのだと思っています。
ほどんどの子が言うのは、
「将来ゼッタイ使わないじゃん」という言葉。
連立方程式や世界史など…
確かに使いわないと思います。
しかし使わなくても、
学ぶこと自体が将来のトレーニングです。
【まとめ】・・・・・・・・・
【子どもが自分から勉強しない!】の対策は…
・勉強したら手放しに褒め認める!
・勉強する意義を腑に落とす!
そうは言っても、
簡単に子どもには響きません。
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