…には二つのパターンがあると思っています。
①自分で「できない」と言う人
自分で自分の可能性にふたをしているパターン。
自分で勝手に「できない」と決め付けているので宿題程度で特別な勉強はしない。
②自分で「わかっている」と言う人
まず、自分自身の現状を把握していないパターン。
本質を理解せず、表面的な理解なので応用がきかない。
もちろん結果が伴わないので、やる気がなくなり勉強をしなくなっていく。
該当する場合は、早めに認識を変えることが必要です。
手遅れになると、その子の人生に影響します。