ご覧いただいて
ありがとうございます！
この『㊙レポート』で
以下の内容をお伝えします。
このレポートを実践する事で
↓こんな得点UPが可能です！
本氣へのキッカケ…？
お伝えした通り、過去の私は
中2から本氣で勉強し9カ月で
得点を189点UPさせました。
本氣のキッカケになる
先生の｢些細な一言｣とは
『がんばってるな！』でした。
今で言う｢中２病｣の私は
がんばってはいませんでしたが
学年主任の飯村先生は共感してくれました。
ぜひ、お子さんに共感して
承認してあげてください。
最初はおだてる位に…
その氣になると思います。
過去志向の対立関係ではなく
未来志向の協力関係の構築で
子どもはその氣になります！
やめる〇〇とは…？
得点UPのために、〇〇をやめる。
〇〇とは、なんだと思いますか…？
【〇〇＝努力】です。
努力をやめれば、
100点位は得点UPします。
どういうことか…？
ほとんど(80％以上)の人が
意識的に得点を上げる努力と
無意識で得点を下げる努力もしています。
車で言うと
アクセルとブレーキを
同時に踏んでいるような状態です。
どちらも踏まなければ車は進みます。
1.下げる努力（ブレーキ踏む）
↓
2.努力しない（両方踏まない）
↓
3.上げる努力（アクセル踏む）
｢上げる努力｣をする前に
｢下げる努力｣をやめる。
つまり、努力しなければ
得点は100点位上がります。
100点超得点UPの道
100点を超える得点UPには
下げる努力は一切やめて更に
正しい上げる努力が必要です。
上げる努力って
一般的な勉強とは
全く別ものになります。
みんな共通の宿題等は
ほとんど意味がありません。
- 焦点を絞って
- レベルも絞って
- 説明できる状態まで定着させる
下げる努力をせず
この上げる努力の継続が
超得点UPへの道になります。
小学生で伸びしろUP
小学生の間で
その子の伸びしろは
ほぼ100％決まります。
伸びしろを決める要素は
【基準値】×【地頭力】です。
【基準値】とは、当たり前の基準で
家庭、友達、先生…周りの環境により
小学生までには固まってしまいます。
スタンダードを高くする…の想いで
ハイスタクラブと名前を付けました。
【地頭力】も小学生で
ほぼほぼ固定してしまいます。
筋トレと同じように
適切なタイミング＆方法で
適度な負荷をかけることで強化されます。
まとめ＆関連レポート
＜まとめ＞
✓ 親が子に共感して見届ける、未来志向の協力関係が、子どもをその氣にさせます。
✓ 下げる努力をやめれば自動的に得点UPします。その上で上げる努力したら超UPします。
✓ 小学生の早い段階で、基準値＆地頭力を強化すると、その後の伸びしろは大きくなります。
ハイスタクラブでは
無意識の『下げる努力』を
やめるように導いていきます。
これでほとんどの子は
志望校合格レベルになれます。
その上で必要に応じて
子別の作戦を共有して
『上げる努力』をサポートします。
＜関連レポート＞
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『17カ条の心技体スタンダード』
小学生で固まってしまう基準値
無意識でしている下げる努力や
上げる努力を体系化した17カ条とは…
キーワード ⇒ 心技体
『母親の強烈なご褒美』
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