・色々な塾や家庭教師の違い?
・どうやって選んだらいいか?
・塾や家庭教師の活用法?
こんなよく聞かれる疑問が
“一撃で解決する考え方”をお伝えします。
ハイスタが目指す
ヴィジョンでもあります。
“簡単な2つのステップ”で
これらの問題を一撃で解決できます。
「イイ先生」…どんな人?
親御さんとお子さんにとって
「イイ先生」とはどんな人ですか?
・面白い先生
・厳しい先生
・分かりやすい先生
色んな先生がいますので
「絶対的な答え」はありませんが…
これをハッキリさせることが
スタートラインです。
ハイスタとしての
「イイ先生」の定義とは…
【得たい結果へ導いてくれる人】
=イイ先生と考えています。
もっと具体的に言えば…
1. 目標&現状を理解し、
2. 適切な教材を提案し、
3. 勉強法まで提示できる…
こんな先生で…
かつ、
芯が強く、軸がある、
なのに“打つ手”は常に
変幻自在で、柔軟・臨機応変。
一律方法の指定”のみ”でなく
その子に合わせたプランを示し
さらに、現状とゴールを
ハッキリと認識した上で
現状をゴールに近づける作戦を
その子ごとの状況に合わせて
柔軟に最適化していく。
たとえば…
部活で忙しいなら
状況をしっかり把握。
『両立策』を軸にし
隙間時間の活用など
あらゆる角度から
打開へのアイデアを提示。
宿題が大量で消化できないなら
その課題“だけ”を活用して
定期テストも実力テストも
『両方上がる』方法を提案する。
手元の材料を見極め
ある物を生かしきる。
“必ず、道はある”
力強く提案し続け
絶対に諦めない。
それでいて
無理は言わない。
できない事をさせない。
無理をさせず、
脅しも強制もせず、
『実行可能』
『最大効率』
の作戦サポート!
“その子専用”の戦略を土台から
1つ1つ、慎重に丁寧に敷いていく。
しかも
ステップ1つ1つの
「意味」も明確に説明。
何が、なぜ必要なのかを
データと理論で明示。
全ての練習に対して
“なぜ、それをするのか”
完全に説明できる。
疑問の余地を残さない。
(⇒ 迷いを「ゼロ」に。
後ろを振り返り、後悔する
要素ごと、消し去る。
1分でも練習すれば、
必ず前進できる方法を
365日提示できる。)
複数プランがあるなら
どんな状態なら「今の作戦」で
どうなった場合に「別の作戦」に
切り替えるべきなのか、
それも明確に設定する。
決断する“時期”も指定。
進んで行く指針と
冒険の『地図』をくれる。
その上…
子どもの“性格”ごとに
言い方を変えながら、
常に的確な言葉をかけて
意欲が続くようにして、
悩んだ時も、
何になぜ悩んでいるのかを
察知し、理解してくれる。
共感して
親身になってくれ
でも感情に流されることなく
必要なら叱って
目標達成への道を
考え直させてくれる。
…いかがでしょうか。
これがハイスタの考える
イイ先生です。
あなたの考える
「イイ先生」はどんなでしょうか?
問題を解決するための第一歩は
これをハッキリさせることです。
「イイ先生」…どこにいる?
考えた「イイ先生」が
どこにいるかを考えてみましょう。
その「イイ先生」がお子さんに必要で
かつ「イイ先生」のいる塾であれば
通う意味もあると思います。でも…
今の成績で充分な場合や
「イイ先生」がいない塾なら
そもそも、通う必要はなしです。
シッカリ冷静に考えると、
塾が不要なケースは結構あります。
結果を変えたい時に
大切なのは…
「子どもにとっての
イイ先生を見極める事」
これに尽きると思います。
塾などに通うかどうか
どの塾を選ぶか…という
“よくある疑問”も…
結局のところ、
子どもに「イイ先生」が必要か
そして、そこにいるかどうか
この視点で解決します。
…とはいえ、当たり前ですが、
「イイ先生」が全てを解決してくれる
という訳ではありません。
“実際に行動するのは本人”
という根本を忘れてはいけません。
後で振り返って、
悔いを感じない方法を
しっかり考えていきましょう。
「良い方法を選んだ」
「これなら悔いがない」
そう思うには
情報と成功体験が
大事になってきます。
この裏付けで
“集中”できるようになります。
“効率をグッと上げる先生”とは
『情報』と『結果』の裏付けで
悩みをかき消す、助言者。
背中を押し、グイグイ引っ張り、
ペース調整し、基準を示す。
“ついて行けば、勝てる”
そう思わせてくれる。
この確信が勇氣を生み、
やる氣がでて行動できる
だからこそ、結果が変わる。
これがハイスタクラブの考える
『先生』&『塾』のあり方です。
<まとめ>
・ハイスタが考える「イイ先生」とは、理想の結果へ導ける人です。
・その本来の結果へ、本氣で努力する環境=コミュニティがハイスタです。