いくたさん・ゆうかさんママ

<ハイスタ>
ゆうかさんもいくたさんも
小学生低学年からハイスタ通ってますけど、
早い時期から通わせた理由はなんですか?

<母>
4年生とかで勉強が難しくなる前に
低学年から楽しく勉強できるように分かる
うちから勉強習慣つけたくて通わせました。

<ハイスタ>
その結果でお姉さんは最高の結果ですね。
学力特待の奨学生は素晴らしいですよ。
家で心がけてることとかってありますか?

<母>
まず我が家で徹底しているのはやることをやってから
好きなことをするルールなので勉強してから遊びがあります
おやつもいきなり帰ってあげるんじゃなくて
ある程度進んだら小出しであげてます。

<ハイスタ>
…じゃあ、宿題しなさいとか言ったことないんですか?

<母>
ほとんどないですね。
習慣になるまではキッカケの
声かけはしてましたけど、
今は帰ったらすぐに机に向かって自然と宿題しています。

やることは先にやる
それはもう家族のルールなので

下の子は
その上の子を見てるので
それが当たり前だと思ってやってると思います

<ハイスタ>
家でやってた勉強って学校の宿題と他に何かありますか?

<母>
塾でもらってきた
プリント集だったり、
毎日ちょっとずつ進める、頭の体制になるものだったり、
そういったものをやってます


朝も?朝は起きて
すぐに着替えたら
学校行く前のその20分ぐらいで勉強してから朝ごはんを食べる
内容的には塾で配られてこれをやった方がいいという
プリントだったりそういうのを毎日ちょっとずつ進めています
それをやってお姉さんみたいな感じで行きたいところというか
望む結果が得られたという感じですか
そうですね、朝勉強では日記を書く
必ず日記を書くので自分の気持ちだったり
そういうのを文字にする習慣がついているので
受験勉強の時にすごい役立ったと思います

<ハイスタ>
もしハイスタイルに入っていなかったらどうだったと思いますか?


遊び方を受けて
親もあんまり何していいか分からないで中3の直前とか慌ててたり
困ってたんじゃないかと思います
ハイスタで言ってる見届けってしてますよね
結構はいどういう感じですか見届けってなんかこうまあその
最初にやらなきゃいけないことからやるっていうのは
習慣付けられてて
それが終わった後にその遊びを開放する
その時のこう声かけとかってどういう声かけとかってありますか?
どういうふうに声かけたとか?
特に?えー…どういう言葉?褒めたっていうか
認めて、ああ、よくできたねって
普通は一般的な家ってそうならない
だんだん最初はこう朝勉強しようって言っても
その3日坊主みたいな感じで
3日間終わっ3日間続いたらもう朝やんなくなったりとかそれが
こう家族のルールになってたとしても
まあそのなかなか習慣になるって難しいと思うんですけど
それを習慣にしていった秘訣というか意識してたことというか
それを後輩されは親がこう
しっかり子供の声を拾ってというか頑張りを認めてあげてで
こうまあゆーちゃ親子のこう
信頼関係を深めた上で
その約束ある約束を守るっていうような関係感じを作っていく
っていうのをこうモデルにしてますけど
それが上手にできていると思うんでなんか
そこでこう信頼関係がない人との約束は守らないと思うけど
それがずっと小学生から高校生になっても守り続けられ
ているというのは親子関係に深い信頼関係があると思うんだけど
それを作るのに意識してやってないのかな
もうできてるっていうことですね
下の子は最初本を読むのがすごい苦手だった
面倒くさがってやりたがらなかったので
一緒に本を読み聞かせを
小学校に入ってから
3年生ぐらいから読み聞かせをするようになって
本人も喜んでそれに耳を固め受けるようになってこうなんか
その時の絆は結構今でもあるかなと
あれがすごく大きなきっかけに今までもあったと思うけど
それより密になったのはやっぱ本の読み聞かせだったり
一緒に読んだり
その感想を共有したりとかっていうのが
すごく良かったかなって思ってます
じゃあ親子関係が良好ででもあのまあすごいですね
とりあえずそのじゃあアイスたで
決めたテーマの勉強を徹底普通にやめることなく続けていった
結果が今のお姉さんだったりとか行きたくもね
偏差値69とか70近いですね
そこにつながってくるっていう特別なことは
お母さんがしたのは
その本を好きにさせるための
ちょっと工夫があったっていうところぐらいですか


上の子はそのハイスタで教えてもらった
その朝勉強がすごい基礎になって身についていって
それでスムーズな学習だと思うし
下の子はそのまま本を読んで
文字を読むっていうことを苦痛に感じなくなってから
すごく楽しそうな国語力もあるもんね
文字が汚いのはあるだけですね文字が汚いのはいつもそこだけかな
でも男はね、そんなもんだから
あんまり細かいこと言うと良好な親子関係があれになっちゃうから
細かいこと言わない方がいいかもしれないですね


困った時は早いしたに相談できるので
すごくいい親にとってはいい相談
相手だと思います
早く生えることにメリットがあるとしたら
やっぱりそういう血頭だったりとか特快力だったり
意識的な部分が作られる段階で
そういう形でサポートがあるのは大きいと思いますけどね
そうですね小さい頃の勉強の仕方で字頭って変わると思うので
それをサポートして
くれたりやり方を教えてくれたり
習慣化する手伝いをしてくれるハイスタはとても助かりました
ただあのやっぱり家で勉強することが多いからね
家でのその実際できるかどうかっていうところは
お母さんの声かけの素晴らしさというか普通
それを言っても家でできないっていうご家庭が多いんで
それができているのは素晴らしいと思いますありがとうございます

<ハイスタ>
最後に小学生に対してどういうふうに声をかけますか?

<母>
一言で言えば、なるべく低学年のうちに入った方がいいよ
それは今までの話の中でいろいろ出てきたと思いますけど
理由としてはどういうふうに思われますか
まず楽しく勉強できる習慣がつくしあめとむちじゃないけど
何かをやったらご褒美があるっていうのが
みんなで切磋琢磨しながら楽しくできるので
勉強させられるというよりは勉強したくなるような
特に低学年とかはみんなでワイワイ勉強できるので
嫌いにならないんじゃないかなとなるほど
思いますありがとうございましたはい

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